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丹波立杭焼窯元 林造窯

<しおりから引用>

穴窯(登り窯)の時代と特長

丹波立杭焼は日本六古窯の一つと言われております。
穴窯は平安時代より桃山時代中期まで続き以後江戸時代より登り窯に改良されました。
初期の穴窯は地面に溝を掘り、その上に天井を築く、いわゆる穴窯でした。
その後改良され、現在の穴窯が出来ました。
桃山時代に再び陶工によって、複数の燃焼室を連結させた連房式が登り窯です。
穴窯の特徴は燃焼温度が1300度で燃成中に灰などが付着した、いわゆる自然釉が特長です。
素朴な中に雄大かつ華麗なその作品は、まさに土と炎の芸術です。
何卒今後共宜敷く御愛顧・御清洗の程希う次第でございます。

丹波立杭焼窯元 林造窯

丹波立杭焼

丹波立杭焼は、瀬戸、常滑、
信楽、備前、越前とともに
日本六古窯の一つに数えら
れ、その発祥は平安時代末
期から鎌倉時代のはじめと
言われています。桃山時代
までは「穴窯」が使用されて
いましたが、その後、現在で
も使われている「登り窯」に
変り、同時期に取り入れ
られた「蹴りロクロ(この産
地独特の左回転ロクロ)」と
ともに伝統技術を今日に
受け継いでいます。
昭和53年「丹波立杭焼」
の名称で国の伝統工芸品
指定を受けています。

大西 林造

[陶歴]

昭和9年生まれ
昭和25年父英雄に弟子入り
同年築窯(林造窯)
茶道具を中心に作陶

*丹波立杭焼は一つ一つ手作りで
 作られております。また窯での火の
 当たり具合で焼き上がりにも違いが
 出ます。そのため一点一点風合いが
 異なります。土と炎が生み出す芸術
 作品をお楽しみ下さい。

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