庄 圭一郎作 萩焼紫雲湯呑(木箱入) [20-0869]
庄 圭一郎作 萩焼紫雲湯呑(木箱入)
[20-0869]
販売価格: 3,300円(税込)
在庫数 3点
商品詳細
萩焼は、慶長年間に韓国より渡来し陶工 李勺光、李敬兄弟が、毛利藩の御用窯として開窯し、
高麗風の茶陶を製作したことに始まります。
当時の茶人の間で「一楽 二萩 三唐津」と称され深く愛され続け、以来今日まで約400年の
歴史とともに受け継がれています。
素朴にして風趣に富み、その手ざわり口ざわりの柔らかさが特徴です。
使い込むほどに茶慣れによって色調、景色に種々の変化が生じ、これを「萩の七化け」と呼び親しまれています。
庄 圭一郎 1971年生まれ
1990年 七代目兼田三左衛門に師事
1993年 椿秀窯にて作陶
1994年 山口県美術展 入選 以降 4回入選
1996年 九州・山口陶磁展 テレビ山口賞受賞
1998年 西日本工芸展「黒彩雲流花器」入選
2003年 萩市美術展 教育長賞 受賞
サイズ:径約75mm 高さ約80mm 容量180cc
箱:木箱
高麗風の茶陶を製作したことに始まります。
当時の茶人の間で「一楽 二萩 三唐津」と称され深く愛され続け、以来今日まで約400年の
歴史とともに受け継がれています。
素朴にして風趣に富み、その手ざわり口ざわりの柔らかさが特徴です。
使い込むほどに茶慣れによって色調、景色に種々の変化が生じ、これを「萩の七化け」と呼び親しまれています。
庄 圭一郎 1971年生まれ
1990年 七代目兼田三左衛門に師事
1993年 椿秀窯にて作陶
1994年 山口県美術展 入選 以降 4回入選
1996年 九州・山口陶磁展 テレビ山口賞受賞
1998年 西日本工芸展「黒彩雲流花器」入選
2003年 萩市美術展 教育長賞 受賞
サイズ:径約75mm 高さ約80mm 容量180cc
箱:木箱