松楽(昭楽)作 赤楽茶碗 [13-0448]
松楽(昭楽)作 赤楽茶碗
[13-0448]
販売価格: 14,850円(税込)
在庫数 1点
商品詳細
松楽(昭楽)作の赤楽抹茶碗です。
サイズ:径約118mm×高さ約83mm
箱:紙箱
<しおりから引用>
樂焼のしおり
楽焼は天正初年から現在にいたる四百有余年
変る事なく製作が続けられた特殊な焼物であ
る。
他の総ての陶磁器は全世界に類似品があるが
楽焼だけは日本独特のもので京都で生れ京都
で育った唯一の焼物である。しかも楽焼は日
常使用する雑器ではなく茶の湯を対象として
作られたものである。
当松楽は祖父の代よりこの楽焼に従事京都清
水坂に築窯・茶道道具専門に製造販売せし処
昭和十九年亀岡矢田神社の畔に移住
出口王仁三郎師 大徳寺元管長 小田雪窓師
の知遇を得て再び開窯現在にいたる。
昨今茶道隆盛をきわめ土と火と水と共に一〇
〇年斯道にまい進
大方諸賢の知られる処ますます御愛顧の程を
楽焼窯元 松楽 略歴
サイズ:径約118mm×高さ約83mm
箱:紙箱
<しおりから引用>
樂焼のしおり
楽焼は天正初年から現在にいたる四百有余年
変る事なく製作が続けられた特殊な焼物であ
る。
他の総ての陶磁器は全世界に類似品があるが
楽焼だけは日本独特のもので京都で生れ京都
で育った唯一の焼物である。しかも楽焼は日
常使用する雑器ではなく茶の湯を対象として
作られたものである。
当松楽は祖父の代よりこの楽焼に従事京都清
水坂に築窯・茶道道具専門に製造販売せし処
昭和十九年亀岡矢田神社の畔に移住
出口王仁三郎師 大徳寺元管長 小田雪窓師
の知遇を得て再び開窯現在にいたる。
昨今茶道隆盛をきわめ土と火と水と共に一〇
〇年斯道にまい進
大方諸賢の知られる処ますます御愛顧の程を
楽焼窯元 松楽 略歴